新型コロナウイルス感染症に対する教会の対応について

<新型コロナウイルス感染症に対する教会の対応について>
京都宣教教会は新型コロナウイルス感染症をめぐる現在の状況を踏まえ、信徒に出来る限り安心して教会に来ていただけるため、下記の方針にて対応いたしますので、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

1. 教会の入り口に常に消毒液と体温計が置かれています。自主的に手の消毒を行い、案内部員の体温検査にご協力お願いします。
2. 礼拝中の挨拶の時は直接手を触れず、挨拶しましょう。
3. 主日お昼の食事中、担当者が手袋をはめ、スプーンとお箸を消毒して一人一人に配ります。
4. 食事中は換気を行いますので、少し寒くなりますが、ご了承願います。
5. 共用のハンドタオルを使わずハンカチを持参してください。
6. 教会にマスクを予備しておりますが、ご高齢の方を優先しますので、出来る限り自分のマスクを用意してください。

<信徒へのご協力依頼>
1. 教会に入る時には自主的に手の消毒を行いましょう。そして事前に検温も含めた体調確認をお願い致します。
2. 普段と違う体調(発熱、連続する咳など)が見られた場合には、自分のリーダー、区域長、地域長に連絡の上、適切な処置をしましょう。
3. 本人及びルームメートが新型コロナウイルス感染症の感染が確認された場合には自分のリーダー、区域長、地域長に速やかな連絡をお願い致します。

【見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。主はあなたの右の手をおおう陰である。昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。】
-‭‭詩篇‬ ‭121:4-6

京都宣教教会　
担任牧師　姜讚馨​