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主日御言葉  

使命者

2/16/2020

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(創8:1-12)
1.イエスが山をお降りになると、おびただしい群衆がついてきた。 2.すると、そのとき、ひとりのらい病人がイエスのところにきて、ひれ伏して言った、「主よ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。 3.イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。すると、らい病は直ちにきよめられた。 4.イエスは彼に言われた、「だれにも話さないように、注意しなさい。ただ行って、自分のからだを祭司に見せ、それから、モーセが命じた供え物をささげて、人々に証明しなさい」。 5.さて、イエスがカペナウムに帰ってこられたとき、ある百卒長がみもとにきて訴えて言った、 6.「主よ、わたしの僕が中風でひどく苦しんで、家に寝ています」。 7.イエスは彼に、「わたしが行ってなおしてあげよう」と言われた。 8.そこで百卒長は答えて言った、「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。そうすれば僕はなおります。 9.わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下にも兵卒がいまして、ひとりの者に『行け』と言えば行き、ほかの者に『こい』と言えばきますし、また、僕に『これをせよ』と言えば、してくれるのです」。10.イエスはこれを聞いて非常に感心され、ついてきた人々に言われた、「よく聞きなさい。イスラエル人の中にも、これほどの信仰を見たことがない。 11. なお、あなたがたに言うが、多くの人が東から西からきて、天国で、アブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席につくが、 12. この国の子らは外のやみに追い出され、そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう」。 

序論
8章は神様の裁きが終わって新しい時代が始まるところである。死が終わって命が始まり、絶望が希望に変わるところである。本文を通して恵みを分かち合おう。

本論
1.カラスとハト
ノアは外の世界の情報を得るため、神様の新しい歴史が始まる印を持ってくるようにカラスを放した。ノアはカラスを放す前にカラスがやるべき事を教えたはずである。でも、カラスは腐った肉の誘惑の為に自分の使命を忘れ、何も持ってこなかったし、箱舟にも戻らなかった。結局ノアはハトを放した。ハトはノアの重大な任務を全うした。オリーブの葉っぱを見て、ノアは神の裁きが終わった事を知り、神様の新しい歴史が始まった事を知った。クリスチャンの中では自分の使命をほったらかし、肉の為生きているカラスのようなクリスチャンがいて、自分の使命を全うするハトのような信仰者もいる。カラスは肉的クリスチャンを象徴し、ハトは霊的クリスチャンを象徴する。また神様に犠牲の生け贄となった動物ように自分の人生、自分の命を捧げて神様に使えるクリスチャンもいる。
2.ノアの信仰
特別な状況の中でもノアの生活と信仰は変わらなかった。ノアは七日を周期に外に鳥を放した。ノアは箱舟の中でも神様が定められた安息日を守ったのである。また、外の世界の変化を知る為努力した。そのノアの努力の為に箱舟の全ての生き物が新しい地を踏むことができた。ノアは環境や状況に左右されず、信仰で生きた人だった。信仰は自己中心的な信仰になってはならない、神様を喜ばせる神様中心の信仰にならなければならない。ノアは神様が箱舟を作りなさいと仰った時120年間箱舟を作り、箱舟の中に入りなさいと仰った時箱舟に入り、土地が乾いても神様が出なさいと仰るまで待っていた。このように信仰は従順を伴う。また、371日ぶりに外に出たノアが初めてやったことが生け贄を捧げることだった。救われた感謝、新しい地に導かれた恵みに感謝し生け贄を捧げたのである。

結論
今日の本文は誰が使命者なのかを教えている。ハトのような霊的な信仰者が使命者であり、自分を捧げた殉教者たちが使命者である。神様の御言葉に従ったノアが使命者である。皆さんがこのような信仰者となるように祝福する。

学びと決心
カラスは肉的クリスチャンを象徴し、ハトは霊的クリスチャンを象徴する。神様は救われた者を再びこの世の中に使わされる。この世で神様の栄光をあらわし、地の塩世の光となろう!
特別な状況の中でもノアの生活と信仰は変わらなかったし、いつも御言葉に従順した。また、神様はノアの礼拝で心を動かした。私たちが捧げるべき礼拝がこのような礼拝でなければならない。私たちが賛美を捧げる時に神様が栄光を受け入れられ、私たちが捧げる礼拝と祈りを通してこの地を許し、私たちの捧げものを通してこの地を祝福する礼拝を捧げよう!
自分を顧みよう
自分はどんなクリスチャンなのか?
カラスのようなクリスチャンなのか、或いはハトのようなクリスチャンなのか?
今でも遅くない。自分の使命を忘れ、肉の為に生きてきた事を神様に悔い改めよう。
これからは、神様が与えられた使命の為に生きると決断しよう!
ハトのような信仰者となろう!

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