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主日御言葉  

六月十六日 神の愛(第二コリント5:11-21)

7/4/2013

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 1. 神の愛


パウロは本文で 神の愛がどのように表れたのか話しています。19-


律法は罪を犯した者に罪の代価を要求します。私が罪を犯したならば、そのため、私が死ななければなりません。


しかし、神様は私が犯した罪の責任を私達に負わせなかったのです。罪を犯した者に罪の責任を問うのは当然なのにもかかわらず、神様はその責任を罪人に問われませんでした。


* むしろその罪を ご自分の独り子イエス様に負わせたのです。


21-何の罪もないイェス様に全ての罪を添加して裁かれました。


人は自分の罪さえも、他人に転嫁しようとするのに、神は罪人の罪をご自分の独り子に転嫁されました。


誰でもイェス様を信じるなら、全ての罪が赦され、子どもとしてくださるのです。これが神の愛です。人知をはるかに超える神の偉大な愛です。ヨハネ3:16-


                                   主日御言葉


神の愛は私たちの知恵では計り知れない、あまりにも大きくて深くて広いから。


*また、イエス様は罪を知らない方なのに、私達のために罪人となられたのです。何の罪もないのに罪人のように殺されたのです。ここにイエス様の愛があります。イエス様は「なぜ、私が罪人の身代わりに死ななければならないの」と聞かれなかったのです。イエス様は「罪人たちのために死ぬのは嫌だ」と拒否されなかったのです。むしろ、自ら罪人のために十字架を背負い、死んでくださったのです。私達のために、生きる道を選んだのではなく、死ぬ道を選んだのです。このイエス様の愛によって、私達は罪の赦しを受け、救われたのです。*誰でも、どんな罪を犯したとしてもイエス様を信じるとき義人となるのです。イェス様は「全て疲れ重荷を持っている者よ、私のところに来なさい。私があなたがたを休ませてあげよう」と約束されました。この地で苦しみを受け、苦難を受ける者をイェス様が招かれたのです。イェス様は私達の為に全てを与えてくださいました。


罪の赦し、救いの道の用意、永遠の命と天国…ただ罪を悔い改め信じれば、この全ての祝福を与えると約束しました。これより素晴らしい恵み、偉大な愛はありません。どんな手段、方法を使っても、私達の罪は取り除くことができないのに、イエスを信じることによって義人として認められるからです。


信仰によって神の子供となるのです。


2. イエス様は新しくなった人に使命を任せます。


18-和解させることが私達の使命です。罪は神と人とを敵とならせました。アダムの罪は人類を神と敵にしたのです。しかし、この敵意をイエス様は十字架で取り除いて下さいました。イエス様が呪われたのは、その敵意のためでした。つまり、イエスを信じる時、敵意は取り除かれ、神様と和解し、神の子供になるのです。


私達もイエス様を信じる前には神と敵の関係だったですが、今は神の子供になったのです。そして、救われた私達にイエス様は使命下さったのです。和解の福音を宣べ伝えるよう、使命をくださいました。


この使命が祝福です。ある人は、使命というと、負担のように思いますが、その正反対です。


(例)大統領が使命を与えれば、その使命とともに「権威も、名誉も、謝礼も」来ます。同じく、神様が使命を下さる時には、それ以上のものがやってくるのです。この地だけでなく、神の国においても大いなる報いを与えて下さいます。私達がこの使命を喜んで受け入れ、忠実に仕えましょう。この福音を宣べ伝える使命を忠実に行いましょう。*パウロがこの使命をどのようにまっとうしたのか20節にあります。20-


パウロは 彼らの救いを切に願ったのです。「信仰はあなたの自由だから、好きにしなさい」と言わなかったのです。むしろ、「あなたは必ず救われなければならない。イエスを信じて救われなさい」と 懇願したのです。神様はこのようにどんな罪人であっても救われることを願っておられます。その証拠が十字架です。自分の独り子さえも、罪びとの救いのために与えたほど、私達を愛されたのです。私達がこの神様の心を持って伝道しましょう。


本当に、救いを熱望しな魂しいがら伝道すれば、どんな罪人であっても必ず救われます。神の心を抱いて出て行けば、世界は必ず変わるのです。


3.私たちは愛の道具です。


私たちは皆神様の愛を受けた人々です。神様がおられなかったら皆悪魔の奴隷で、地獄の人々でありました。


そんな私たちに愛を施してくださって、今日私たちが救われたのです。最初から愛を要求しなかったし、救いを求めなかったのです。それにも関わらず、神様は人間の姿でこの低い所に臨まれました。そして、私達の代わりに死んでくださいました。この愛を受けたらこそ私達は救われ神様の子どもとして生きているのです。また神様は私たちを通して神様の愛を証しされます。


(例)ケイ先生を通して恵まれました。3年前、私達の教会に来て証をしたアメリカ作家です。


その時にインドでの宣教の話をしてくださいました。感動した私達は募金をして、宣教献金を捧げたのですが、その金額がちょうど3万円でした。そのお金はアメリカの宣教団体を通じて、インドの苦しい家庭に渡されたそうだが、彼女ははっきりその献金がどこに渡されたのかは知りませんでした。しかし、何年が経って、インドでのある集会で彼女は証をしていました。日本にいる留学生達が3万円の献金をして、彼らも苦しみの中でインドの信仰者たちの為に献身をしたと伝えました。集会の途中、後ろにいた二人の寡婦がケイ先生に来て、私たちがその助けられた人だと言ったのです。彼女らはイェス様を信じる理由で夫が殺され、自分達もどう生きるか迷ったのに、日本からの宣教献金3万円で、家族を養うことができたと証をしたそうです。つまり私達は神様の愛の道具となって用いられています。少ない金額であったが、インドのクリスチャン家族に神様の愛を証することができたのです。私達を通して神様の愛が現れ、栄光受け入れてくださるのです。


結   論


パウロは救われた私達がただイエス様のために生きるように勧めています。15-


イエス様が私達のために死んでくださった理由は、「イエス様のために生きる」ためなのです。


そしたら、イエス様は何のために生きられたのですか?イエス様は罪人の救いのために行きました。


ですから、私達も罪人の救いのために生きるべきです。イエスの福音を宣べ伝え、神の愛を宣べ伝えることこそ、イエスのために生きることです。このような皆様となるように、主のみ名によって祝福します。

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