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主日御言葉  

5.12主日御言葉 【イェス・キリスト】(日)

5/13/2014

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イェス・キリスト (ヨハネ1:1-13 )


クリスマスとはイェス様が誕生された日である。このイェス様は世の中の救い主である。天使ガブリエルはこのように証しした。マタイ1:21-  イェス様は誰なのか?罪から救ってくださるお方である。罪は全ての苦しみの種である。人間はどうして死ぬのか。罪の故に死ぬ。罪のせいで裁かれ、地獄に行くのである。この罪から私達を救ってくださるお方がイェス様である。十字架でご自身は死なれ、罪人である私達を救ってくださった。、罪の問題、死の問題を全て解決してくださった。だから今日このイェス様を信じなさい。全ての罪が赦され、天国に行くことができる。イェス様もこのようにおしゃった。ヨハネ12:47-わたしがきたのは、この世をさばくためではなく、この世を救うためである。この救いは誰のものなのか?この救いは信じる者の為である。イェス様を信じる時に神様がプレゼントとして救いを与えてくださった。今日はこの救い主イェス様に対して共に恵みを分かち合いましょう。


1.世の始めにイェス様は神様とともにおられた。2-つまりイェス様は神様ご自身である。神様が人間となって生まれた方がイェス様である。なので、クリスマスは神様が人間となって生まれた日である。ヨハネ3:13-天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。天におられた時にイェス様3-。つまりイェス様は創造主神様である。世の中で存在する物の中でイェス様なしに存在するものが一つもない。コロサイ1:16- イェス様が全てを作られたので、イェス様は全てのものの主人である。また私達人生の主人もイェス様である。私達を創造されたからである。しかし、人々はイェス様を主人として受け入れなかったし、受け入れなか


主日御言葉


った。主人が来られたにも関わらず、知らなかったし、受け入れなかった。そして十字架につけて死なせた。何故かと言うと罪の故に霊的な目が閉ざされ、悟りが鈍くなったからである。罪は暗闇である。心と魂と世の中を暗くするものである。なぜこの世の中には問題があるのか?個人の争い、民族間の衝突、国家の間の戦争の原因は何なのか?霊的に暗くなって見えないから衝突する。なぜ今日人々がイェス様を信じないのか?霊的な目が閉ざされているからである。暗闇が彼らの心を覆ったからである。なので、救い主を悟れないわけである。イェス様を信じて悪くなったことがあるのか?断言できるが、イェス様を信じて悪くなったことは一つもない。私自身も、家庭も、社会も、国もイェス様のおかげで祝福され、悪くなったことはない。イェスキリストを通して世界は啓蒙され、発展され、祝福された。十字架をみなさい。マイナスではないプラスである!この暗闇を追い出した時にイェス様を悟り救われる。この暗闇を追い出すのが光である。礼拝堂の電気を消したらこのところは真っ暗になる。私達がどのようにこの暗闇を無くすことができるのか?スイッチを入れる瞬間暗闇を追い出すことができる。この魂の光がイェス様である。4節 [イェス様の中に命があるからである]イェス様の中が命であるならば、イェス様の外は死であって滅びである。罪が多くて地獄にいくのではなく、イェス様を信じないから地獄に行くのである。しかし、罪が多い人であっても、イェス様を信じる時に神様の子どもとなって永遠の命を得ることができる。今日イェス様を信じて救われるように祝福する。


2.イェス様はこの地に遣わされた。イェス様は天から降りて来た方であるが、神様の身分として来られたのではない。人間の身分、人間の姿で来られた。私達と同じくお母さんの胎内で10か月間おられ、お母さんの乳を飲まれ、成長された。私達と違うのはたった一つ、罪を知らない聖なる方であるということ。何故かというと聖なる神様が人間として生まれたからである。聖なる神様が人間として来られたのはこの地に問題が生じたからである。罪のせいで全ての関係が狂ってしまった。神様と人間の関係、人間と人間の関係も変形してしまった。コロサイ1:21-罪の故に、神様と敵となり、人間の間も敵意が生まれたと言っている。何故人々が理由もなく教会を嫌って、イェス様を嫌うのか?神様と敵となったから。しかし、神様には問題がない。全ての問題は人間側から起こされた。人間が神様に罪を犯し、人間が神様から離れ、人間が神様を敵として看做した。人間を救う為にイェス様が来られた。エペソ2:16- イェス様は十字架を死を通して全ての敵意を無くしてくださった。なので、イェス様を信じる時にもはや敵ではなくて、神様の子どもとなり全ての祝福を受けることができる。この祝福された私達にイェス様は和解の使命を与えてくださった。Ⅱコリント5:18- 神様が願われるのは平和である。神様と平和になり、人々と平和になるのは神様の御心である。マタイ5:23-24-捧げものを捧げるよりはまず兄弟と和解しなさいとおしゃった。それは神様との関係ほど、人間との関係も大切であるという言葉である。言い換えると人間関係が正しくなかったら、神様との関係も正しくないということである。ヘブライ12:14-全ての人と平和を保たないなら神様に出会うことができない。心の中で嫌っている人はいないのか。赦されない人はいないのか。願わくはクリスマスが来る前に全て解決し、うれしい心でクリスマスを迎えよう。マタイ5:44-難しいとばかり思わないで、考えを変えよう。このように偉大な言葉がどこにあるのか?世の中にこのように語ってくださる人がどこにいるのか?ただ私達を愛されるイェス様だけである。イェス様は私を愛するように、私の敵も愛しておられる方である。しかし兄弟同士で嫌って、喧嘩したら父なる神様が喜ばない。なので、お互いに赦して愛しなさいとおしゃった。お互い愛する時に本当の神様の子どもとなることができる。マタイ5:9-クリスマスを迎えて、イェス様に習い平和を作る者になろう。


3.イェス様は天に至る道である。私達はイェス様を通して神様を見ることができる。ヨハネ1:18-勿論、イェス様の写真、十字架にかかった姿が神様であるというわけではない。この地に生まれたイェス様は私と同じ人間である。人間として生まれたからである。ただイェス様の教え、イェス様の品性、イェス様がなされたことを通して神様を知ることができる。つまりイェス様を通して神様を知ることができて、イェス様を通して公儀の神様を知ることができる。つまり、神様を見せてくださったのがイエス・キリストである。それで、イエスさまは、この世の中におられた時に、いつも神の国についておっしゃった。神の国はどのような所なのか。その神の国にはだれが行けるのか?神の国はどのように行くのか?等神の国について全部教えてくださった。神の国の主人であり、神の国から来られたから教えることができた。もし、イエスさまが神様でないと絶対教えることができないはずだ。イエスさまが教えてくださったから、私たちが神の国について知ることができ、また信じることができるのだ。そしたら、どんな人が神の国に入れるのか?イエスさまを信じる人が行ける。 どのようにして神の国、天国に行けるのか?天国の道を歩めば行ける。つまり、イエス様を信じれば天国に行ける。ヨハネによる福音書14:6イエス様が天国に行く道であり、神の御前に行ける道である。だれもこのような話をしたことがない。イエスさまのみがおっしゃった。このように大胆にお話される理由は何だろう?それはイエスさまは神の国から来られたからである。イエスさまが天国から来られたから、私たちを天国まで連れて行くことができる。イエスさまご自身が約束してくださった。ヨハネによる福音書14:2-3罪びとはどうようにしたら天国に行けるのか?イエス様を信じる時に行けるのだ。イエス様を信じて、天国の民になって、天国に行ける祝福を受けるように願う。


結論 イエス様は神様である。その神様が人間となられ、この世に来られた理由は罪びとを救うためである。このイエス様を信じ、救われ、祝福受けながら天国に行こう。神さまの願は、私たちがこのイエス様を信じ、神の国で永遠に生きることだ。の信仰の最終目的地は天国である。天国はイエス様を信じる者のみ入れる。願わくは今日、イエス様を信じて、永遠の命を受け、天国の民になるように。

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