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主日礼拝ビデオ
主日御言葉  

信仰 (創世記13:14-18)

10/6/2013

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アブラハムがカナンに来て何年も沈黙された神様はアブラハムに現れた。そして、素晴らしい祝福を語った。今日の本文全てが祝福の言葉である。

あなたとあなたの子孫にこの地を永久に与えよう。あなたの子孫を地のチリのように増やし,あなたが踏む地を全て与えよう。

神様がこのように語った理由は二つある。

(1)アブラハムを慰める為である。

子どもがいないアブラハムはロトを自分の子どものように考えて育て、長い間一緒にいたので、情が移っていると思う。血が繋がっているロトなので、アブラハムは深く失望したと思う。そのようなアブラハムを慰めようと現れたのである。

このように神様も失望している私達のところに来られ、私があなたと共にいる、私があなたを助けると慰めてくださる。

(2)神様の祝福はロトが離れてから初めて望むということを教えてくださるためである。

主日御言葉

ロトは肉的な考え、人間的な考えを意味している。この肉の部分が除去される時に、神様の祝福が望む。

1.信仰の人アブラハム

真の信仰はいつも愛をという形態で現れる。

神様の御言葉が信仰の人を愛の人として変えてくださるから。一人の律法学者がイェス様に尋ねた時に、このように答えた。マタイ22:37-39

このように信仰は神様に対する愛、隣人に対する愛として現れる。アブラハムの愛の人だった。ロトの全ての祝福はアブラハムを通して与えられたが、ロトは恵みを知らず、自分の為に良い土地を探してはアブラハムを離れた。しかし、アブラハムは変わらない愛を持ってロトを愛し、助ける。14章を見るとロトが住んでいたソドムの地域に4か国の連合軍が侵略してきた時に、ロトもその家族も捕まえられて、全ての所有を失った。ロトを救ったのがアブラハムである。たったの318人で数千数万の大軍と戦って勝利をした。卵で岩を打つような戦いだったが、アブラハムはロトを救う為に、命がけで戦った。この方がつまり信仰の人アブラハムだった。変わらずロトを愛した。また18章でもアブラハムはロトの命を救う。ロトが住んでいたソドムとゴモラは霊的に堕落し、罪は天にまで届いた。19:24-25

ソドムとゴモラは完全に滅ぼされた。ノア時代以後、初めての火による裁きだった。これは最後の時代にある裁きは火の裁きであることを暗示している。イェス様はこのようにおっしゃった。ルカ17:29-30その時に唯一救われたのがロトとその家族だけだった。その理由はアブラハムの故だった。アブラハムがロトの為に一生懸命を執り成し祈りをしたから。5回も神様に執成した。19:29

アブラハムはこのように信仰の人、愛の人だった。

自分を苦しめ、傷を与えた人々さえも最後まで愛するのが信仰である。マタイ5:44-46私達もこのように信仰の人愛の人になろう。

2.神様の祝福は信仰によって受ける。14-15

東西南北でアブラハムが見る祝福は全ての地を与える。人の目は30キロ以内しか見えない。しかし、アブラハムが得た土地はとても莫大な地だった。15:18

アフリカと中東のほぼ全地域の地を約束として約束としていただいた。

なぜ、アブラハムはこのように大きな地をもらうことができたのか?アブラハムは神様の御言葉を肉眼で見たのではなく、信仰の目で見たからである。

私達はどのように神の祝福を受けることができるか。信仰によって、聖書を通して約束された3万個以上の祝福を受ける。自分の能力と行いでもらえるものではない。神は信じる者の神様である。パウロ使徒はどのように異邦人の使徒となり、世界福音化の先駆者となったのか。信仰の目で神の御言葉を見たからだ。彼はユダヤ人の福音伝道に失敗した人だが、むしろ信仰の目で神様を見上げ、偉大なビジョンを見つけた。(使徒行伝13:46-47)元々はイェス様に関する預言の言葉だが、パウロは「この言葉は私のです。異邦人伝道をします!」と受け取ったのだ。何事でも信仰の目で見る時世界は変わる。(詩編2:8)今私達に必要なのは信仰で見て、求める事だ。

3.信仰の人は信仰によって生きなければならない。

 アブラハムの祝福はいつ与えられたか。ロトが離れた後だった。(14節)つまり、信仰の人から肉的な考えと方法がなくなれば、神様の祝福が臨む。(士師記2:3)肉的なもの、世的なものをとりのぞかなければ、それによって葛藤し、苦しまれる。なぜ誘惑に負け、罪を犯すか。悪魔は私達より強いからだ。それに勝つ方法は信仰しかない。なので信仰を盾とも言う。(エペソ6:16)信仰があればどんな誘惑も勝つことができ、どんな問題も解決することができるが、信仰がなければ小さな誘惑にも負け、小さな問題にも倒れる。アブラハムがどのように神様の祝福を受けたのか。信仰によって生きたからだ。神様の召しを受けた時も信仰によって従順した。どこに行けばいいか分からない時も神様を信じた。ロトを送る時も、連合軍と戦う時も信仰によって生きた。私達にもこのような信仰が必要だ。そして、信仰通り生きなければならない。義人はただ信仰によって生きる。その時神様が恵みで導いてくださる。このような祝福を受けますように。

結 論:

信仰について、1.信仰の人は愛の人となる、2.神様の祝福は信仰によって受け取ることである、3.信仰の人は信仰によって生きることを学んだ。

私達が信仰の人となる時、神の祝福が臨まれる。このような信仰の人となることを祝福します。

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