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主日御言葉  

2013.11.24『悟るべき神の愛、結ぶべき愛の実 』

11/24/2013

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悟るべき神の愛、結ぶべき愛の実 (Ⅰコリント13章)


序論

今日の聖書個所は、有名な愛の章です。キリスト教は愛の宗教と言われます。イエスキリストがご自分の命を捨てて、人の罪の為に十字架にかかられ、死なれたからです。そして、イエスキリストが自分の罪の為に十字架にかかり、死なれたことと、死と罪に勝ち、復活されたことを信じる者に永遠の命と天国の約束を与えて下さるからです。私達が罪の中にあった時に、私達を愛し、私達を罪から救うために十字架で死んでくださった愛です。(ローマ5:6~8)キリスト教の根本ともいわれる神の愛を御言葉から教えていただこう

本論

 

1:愛の絶対必要性(1~3)12章でパウロは教会には色々な人がいて、それぞれ能力、賜物(神様の力、能力が人を通して現れる、神からのプレゼント)が違う事、お互いを認め合い尊敬しあう事を記しています。そして神様からの賜物を求める中で、より優れた賜物を熱心に求めなさいと(12:31)言っています。より優れた物は何か・・・愛である、と13章で記されています。たとえどんなに優れた賜物・・・異言、預言、奇跡、施し、信仰、知識、殉教・・・・が与えられ、用いたとしても、その中に、その根源に愛が無ければ何の価値もないと言います。愛こそ与えられた賜物を本来の目的の為に信に生かすべき原動力。どんな施しをしても、どんなに強い信仰があっても、奇跡を行っても、自分の命を差し出したとしても、愛が無ければ何の価値もない。今、振り返ってみましょう。

私の言葉の根底に愛があったか?私の行動の根底に愛があったか?

私の奉仕、私の信仰、私の献身、私の祈り・・・愛が根底に無ければ何の価値もないと聖書に書いています。今迄どれほど愛のない言葉、行動、奉仕、信仰だったか・・・悔い改めて今から何をするにも愛を動機とした言行をしよう。

2:愛の特徴(4~7)

寛容・・・・どの様な態度、行為に対して受け入れる(受動的)。親切・・・・害を加えようとする者にも優しい行動をする(能動的)。ねたみ・・・自己卑下から来る思い,全体とのかかわりにおいて、自己の尊さ,自慢・高慢・・・自己満足が根底にあると限界を見失うことから生じる。全体と個との生きた関係を成り立たせるキリストとの交わりの事実から目を離す時生じる 

(現実の具体的問題)礼儀に反する・・・他者の人格を忘れないデリケートな配慮,自分の当然の権利を他者の為に放棄する=イエスキリストが示された道怒らず、人のした悪を思わず神の罪人に対する和解の恵みを示す為、人の悪を記憶しない、数え上げないこと和解の福音を聞き、信じ、伝え、生きる者の中に現実となるべきもの。不正を喜ばず・・・・信に善なる物を喜ぶ,がまんする=覆う、忍ぶ・・・どんな困難、非難があっても簡単にあきらめない、放棄しない愛,私たちの言動の原点は、この愛であるように。これは、1日2日では身に付かない。毎日,瞬時瞬時祈りつつ、神に助けを求めて歩まなければならない「主よ、私を愛の人にして下さい。自分の権利を主張したくなる自我を取り除き、主にゆだねることができるようにしてください。無気力や諦め、自分の責任を放棄するのではなく、よく自分を管理、節制出来るようにしてください。御霊の実(ガラテヤ5:23)を結ぶ者にして下さい」と私達は、日々聖霊により頼み、従って歩まなければ、愛のある言動はできません。また、愛は永遠に続くもの(8~13)どんな賜物も、神の働きの一部分であって、不完全だが、愛は完全,全ての賜物がすたれても、信仰、希望、愛は残る(13)其の中で一番すぐれているのは、愛。神と人を結び、イエスキリストの十字架を示すもの

結論

この愛を持つこと、この愛で信仰生活で用いること,私達に愛が無くても、足りなくても、神はこの愛を持っていらっしゃって、私達に注いでくださっている。私達は不完全でも、神は完全。この神が、私の神、私を助け、支える神。この完全な神にこの愛を求めよう。そして、与えられた愛を用いよう。大いなる神の愛を 独り占めにしないで。多くの人にこの愛が宣べ伝えられるように多くの人にこの愛が宣べ伝えられることが、神の御心この章を、もう一度ゆっくり読んでみましょう・・この愛が自分の内にあるのか考えながらもう一度、読んでみましょう、主がこの愛で私を愛されていることを思いながら4~8節,主は優しく私を受け入れて下さった、自ら手を差し伸べ 傷をいやし、足りないところを満たし、助けて下さった。私を偏ってみなかった。何かの報酬を求めて私を愛したのではなかった。私に対して紳士的に敬意を尽くして下さった。私の犯した罪・・・信じない時のものも、信じた後に犯した罪も、主よ、と悔い改めた時怒らず、思い出しもせず、なかったものとして下さった。私に忍耐して下さった。ずっと私を愛し続けてくださっている。愛の神,主がこの愛で私を罪と死と滅びから救ってくださったことを信じる時、私達にこの愛が与えられる。この愛を流すものとなれる。この愛を流す、と言う事は、愛の実を結ぶことです。愛の実は、聖霊の実です(ガラテヤ5:23)真の信仰生活は、賜物ではなく、賜物を持って御霊の実を結ぶこと。御霊の実を結ぶ秘訣は、愛。賜物を正しく用いれるのも、愛。この愛をいただき、愛を流し







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