神の慈愛

フランスの数学者、物理学者、哲学者であるパスカルは彼の著書パンセでキリスト教についてこう書いている。キリスト教は人間に二つの真理を同時に教える。

一つが、唯一の神が存在し、人間はこの神を知ることができる。もう一つは、人間の本性の中には堕落があってその結果人間は神を知るのに相応しくない者になったということ。

鋭い洞察力である。神の形に似て造られた人間は神を知りうる存在であるが、罪によって聖なる神を知ることが出来ない。この二つの事実を両方共に知ることはとても大切。

もし、片方しか知らなければ、危険である。

例えば、哲学者たちは神を知っているが、自分の悲惨さを知らないゆえ、傲慢が生まれるし、無神論者たちは自分の悲惨さを知っていても、贖いの主を知らないゆえ絶望が生まれる。

この二つの存在の結末は滅びである。だから、この二つの点を知ることは人間にとって大切なことである。

しかし、世は両方を同時に教えることが出来ない。

だから、人間は自分の悲惨さを知らずに神を知るか、それとも神を知らずに自分の悲惨さだけを知るかである。そして、その偏った知識には救いがない。

唯一の神と自分の悲惨さの両方を知らなければ、人は決してイエス・キリストを知ることはできない。真の愛と公義をもって世界を裁かれる審判主がおられ、その基準にふさわしくない自分の堕落を知るとき、人は初めて贖い主イエス・キリストを切に求めるようになる。

神はその人に目を配り、その願いに答えられる。

そして、神を知り、自分の悲惨さを知りうるのは、ただ神の慈愛によるのである。

堕落した人間を憐れに思われ、自らご自身を啓示される時、人は、神を知り、自分を知り、贖いの主を求めるようになる。

使徒パウロはこう祈った。

エペソ1;17-どうか、私たちの主イエス・キリストの神、即ち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊をあなた方に与えて下さいますように。

私たちも自分のために、人のためにこう祈ろう。

神よ、私(あの人)を憐れみ、知恵と啓示の御霊を与え、神を深く知るようにしてください。

神的慈爱

法国的数学家、物理学家、哲学家布莱士·帕斯卡在他的《思想录》里关于基督教这样写道。“基督教同时教给人两个真理”。
一个是唯一的神的存在,且人们可以认识这位神。另一个是,人的本性里的堕落导致他们明明知道神却无法成为效法神的人。
非常尖锐的洞察力。按照神的形象被创造的人类,虽然是知道神的存在却因为罪无法认识圣洁的神。同时知道这两个事实是非常重要的,如果只知道一个,是危险的。
例如,哲学家们虽然知道神却不知道自己的悲惨,因此产生傲慢;无神论者们即使知道自己的悲惨却不知道救主,因此产生绝望。
这两者的结局是灭亡,因此知道这两点对于人类来说非常重要。
但是,世界确无法同时教给我们这两点。
所以,人类要么不是只知道神不知自己的悲惨,就是只知自己的悲惨却不知道神。然而,在这偏颇的知识里面没有救援。
如果不知道独一的神和自己的悲惨这两者的话,人就无法认识耶稣基督。当知道有一位用完全的爱和公义来审判世界的审判者,并且知道因我们的堕落无法逃过这审判的时候,人才会开始恳切寻求救主耶稣基督。
神会关注这人并且回应他的所愿。
因此可以认识神并且知道人的悲惨,这单单是因着神的慈爱。
怜悯堕落的人类,向他们启示他自己的时候,人类才得以知道神和自己,并且寻求救主。
使徒保罗曾这样祷告:
以弗所书1:17 求我们主耶稣基督的神,荣耀的父,将那赐人智慧和启示的灵赏给你们,使你们真知道他。
我们为自己为他人也这样祷告吧:
神啊,请怜悯我(他或她),赐给我们智慧和启示的灵,让我深深的知道神。

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