京都宣教教会では毎年のように幼な子の産声を聞くことができ感謝のほかありません。現在、日曜日には主日礼拝前の10時から、2階フロアーで教会学校が持たれています。だんだん子どもの人数も増え、10人を超えるほどになりました。元気なお歌、分かりやすいお話しなど、とても楽しい時間です。
10時半から礼拝が始まると、2階ではライブ映像を見ながら、礼拝堂では後方の幼児室で大人も子どもも一緒に礼拝に参加します。さて、今回はさらに新しい試みを牧師先生方が発案しました。それはどんなアイディアでしょうか。
では、お聞き下さい。礼拝の最後に報告があり、讃美歌を歌い、祝祷に入ります。その最後の讃美歌の時に小学生6年生までの子どもさんはみんな講壇前に出てきます。家族の人といっしょでも良いですよ。講壇前で子どもも大人も一緒に賛美しましょう。そして子どもさんは牧師先生の祝祷を礼拝堂の一番前で受けましょう。その後、静かに後奏が流れる中で牧師先生が講壇から降りてきて子どもさんの一人一人の頭に手を置いてお祈りをします。これが「子どもも一緒に主日礼拝」のハイライトです。
牧師先生ご夫妻はこの後すぐに礼拝堂入り口に行き、礼拝者の皆さんと挨拶、握手、グータッチなどをして送り出します。
家族挙げての主日礼拝は主イエス様が地上に回復されたパラダイスです。会衆の皆さんも前に進み出る教会の宝である子どもたちに目を注ぎ祝福して上げて下さい。

在京都传教教会,每年都有新生儿出生,除了感谢还是感谢。现在,每个周日的主日礼拜前的10点开始,在教会2楼教会学校也在献礼拜。孩子的人数渐渐增加,已经达到10人之多。活泼的赞美、简单易懂的话语,是非常欢乐的时间。
10点半礼拜开始后,有在2楼看实况映像的,也有在礼拜堂后面的小孩屋里大人和孩子
一起参加礼拜的。这次牧师们又提出了新的提案。是什么样的想法呢。
那么,请听我说。礼拜最后的顺序是报告、唱赞美歌、进入祝祷。在最后的赞美歌的时候,小学生6年级以下的孩子来到讲坛前,家长也可以一起。在讲坛前,孩子和大人一起赞美。然后孩子们在礼拜堂的最前面接受牧师的祈祷。之后,在静静流淌的后奏中,牧师从讲坛上下来,把手放在每个孩子的头上并祈祷。这就是“孩子们也一起献主日礼拜”的亮点。
牧师夫妇在这之后马上去礼拜堂入口,与礼拜者们打招呼,握手,击掌欢送大家。
全家人一起献上的主日礼拜是主耶稣恢复的在地上的天堂。请大家也为来到前面的教会的宝贝孩子们献上祝福。

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