「コラム8」

牧師コラム

姜 讃馨師

担任牧師

新年の決断を忘れないために!
申命記6章には御言葉の取り扱いについて教えている。6節には御言葉を心に刻むように言われる。「わたしが今日あなたに命じるこれらの言葉を心に留めなさい」。最も大切なものを心の中に刻むように、御言葉を最も大切に思いなさいとのことだ。さらに7節には御言葉を勤勉に子供に教える事を語っている。「. . .あなたが家で座っているときも道を歩く時も、寝るときも起きるときも、これを彼らに語りなさい」。自分だけでなく、家族が主の御言葉を大切にしなさいとのことだ。さらに、8節では「これをしるしとして自分の手に結び付け、記章として額の上に置きなさい」と、大げさに思えるほど強調する。これなら絶対忘れることはなかろう。なのに、なおこう続く。「これをあなたの家の戸口の柱と門に書き記しなさい(6:9)」。一番良く見える手首や額に置いたのに、なお家のあちらこちらにも書きなさいとおっしゃる。これならどんなことがあっても目から離れることもなければ、忘れることもなかろう。神様の恵みについても同じだ。人間は恵みをすぐ忘れる。恵みを忘れるからすぐ不信仰になったり、不満不平をこぼすのだ。だから、恵みを忘れないために、私達も工夫しよう。新年聖会を通していろんな恵みを受けた。また、決断した。それを忘れないように注意しよう。心にも刻み、生活の細かなところに至るまで記そう。机の上にも、携帯の待ち画面にも、あらゆる所に恵みと決断を刻んで置こう!神が与えられた恵みと決断は、信仰の命である。しかし、それを奪うものが多すぎる。欲望、誘惑、世の楽しみ等は、またもや恵まれた自分を昔の自分に戻そうと必死だ。もうすでに戻った人がいるかも知れない。でも心配ない。まだ恵みは有効だ。もう一度気を取り直し、聖会で受けた恵みを思い起こそう。そして、はっきりと決断しよう。昔の自分には戻らない。神の人になる、と。そして、決断を守るためにあらゆる努力をしよう。一緒に頑張ろう。小さな努力でも、必ず良い実を結ぶ。
私達は今年、レベルアップしよう。信仰も、人格も、生活も成長しよう。神様が悪魔にヨブを褒められたように、神様に褒められる信仰者になろう。主の恵みが愛する皆さんの上に豊かに臨まれるように!

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