主の使いの助け

牧師コラム

工藤弘雄師

協力牧師

主の使いの助け

6年ぶりにアメリカに住む長女夫婦を訪ねることになりました。諸準備の一つとしてスマホの件で9月5日、月曜日夕刻、ドコモショップに行きました。手続き上、身分証明のため免許証をご覧に入れると、「お客様、免許更新日が2ケ月以上過ぎています」とのことで大ショックでした。このままでしたら運転はできません。神戸から京都に行くにも電車を使うほかありません。
次男に相談すると、落ち着いて「うっかり失効」をスマホで検索、6ヶ月以内であれば更新可能を確認してくれました。6日、病院で予約済みの診療を終え、7日、水曜日午前、妻の運転で区役所に行き、住民票を発行してもらい、明石の自動車試験場へまいりました。すでに多くの人々が手続きをしていました。何枚かの書類にモタモタ記入していると、後ろから係員が、「私についてきなさい。私が全部記入して上げます」と言われるではありませんか。そして素早く見事に書類を書き終え、写真撮影やいくつかの窓口へ行くことも親切に教えてくださり、その後も、何人かの係員の親切なお助けを経て、通常3~4時間かかるところを、なんと40分で免許証更新終了!最後の係員がニコニコ笑いながら「ハイ」と手渡してくださったのです。
新しい免許証を用い、私たちは主に大感謝の祈りをささげつつ、私の運転で京都に向かい、いつもより早く教会に着き、その午後、大切なミーティングで十分に話し合うことができました。
「主の使いは、主を恐れる者の周りに陣を張り/彼らを助け出される」(詩篇34・7)
まさに主の使いの助けです。主の使いは、「親切な係員」を天使のようにお用いになり、このような「うっかり者」を憐れんでお助けくださり、「気をつけて、これからも京都で奉仕するのだよ」と励ましてくださったのです。ハレルヤ!

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