牧師コラム
携帯が動かなくなった。
11月9日、日曜日の夜から携帯が動かなくなった。画面がフリーズしてしまって、全く反応を示さない。とても困ったなぁと思いながらも、まあ明日には良くなるだろうと見込んで眠った。そして、月曜日の朝、目が覚めるや否やすぐ携帯を確認した。動かない。反応がない。いろんな方法を試してみても、全然ダメだった。どうしよう!今大事な懸案が幾つもあって、メールや電話など欠かせられないのに、どうしたらいいか本当に途方にくれた!
神様に祈った。助けて下さいと!答えはあった。ショップに行くこと。朝店が開く時間にドコモショップに行った。修理という名目で店員が対応してくれた。
ところが、その店員という人が20代の若い女性だった。瞬間、思った。これは二週間ぐらい修理に出さないと解決出来ないなと。
前にも二週間修理に出されたことが頭をよぎったからだ。心に焦りが生じた。今携帯がなければとても困るのに、ああ神様、助けて下さいと自ずから祈りがこぼれた。
しかしながら、その若い女性店員がインターネットも調べたり、いろいろと手を尽くす姿を見ながら、もしかしたら直せるんじゃないかという期待が生じた。疑い半分、期待半分の気持ちで見守っていた。
そして、しばらくして今まで動かなかった携帯が動き始めた。そして、店に入って10分もしないうちに携帯は直った?!
何度も何度も頭を下げて感謝を伝えて店から出た。
そして、思った。人は見掛けで判断するものではないんだと!
人への判断は心に平安をもたらさない。
全ての事、どんな小さな事でも主に祈り最善を尽くし、委ねる事を教えられた。