牧師コラム
もくれんの会
皆さんは世界の国の花をご存じでしょうか。中国は牡丹、イギリスはバラ、オランダはチューリップ、スイスやオーストリアはエーデルワイスなどお聞きになったことがあるでしょう。韓国はムクゲ、ご存じ日本は桜、あるいは菊が国花と言われています。
ところでアメリカ合衆国と言えばバラが国花ですが、さらに各州に「州花」があるそうです。では「もくれん」はどこの州花でしょうか。それがミシシッピー州です。その州都であるジャクソン市にウェスレー・ビブリカル・セミナリー(WBS)という聖書的でホーリネスの恵みと真理を高調する神学校があります。田代幸雄先生(Phd.)が長年教授をし、今も名誉教授をされている神学校です。私も数年理事をさせていただき、2016年にはWBSから名誉博士号を授与していただきました。
そのWBSに姜信栄兄と姜重栄兄が入学の準備を進めています。姜聖栄兄はこの春から東京のウェスレアン・ホーリネス神学院で学んでいますが、教会から牧師、伝道者、宣教者を目指す直接献身者が起こされることはとても素晴らしいことです。では私たち京都・東京宣教会はこれらの三人の献身者の霊性、学び、訓練のために何が出来るでしょうか。
第一は、祈りです。彼らの日々の神と交わり、厳しい学び、実践訓練のため祈りましょう。
第二は、献げものです。特に「円安」状況下での米国留学の経済的な必要のため、祈りと献げものが求められます。
そこで私たちは教会内に「もくれんの会」を立ちあげました。一ヶ月に10万円献げる一人のサポーターが起こされることも感謝ですが、一ヶ月に500円、1000円を献げるサポーターが100人、200人起こされることはもっと素晴らしいことです。
「もくれんの会」では「あなたの一杯のコーヒーを2人のWBS留学生のために」をキャッチフレーズに「1口500円、何口でもご自由に」という「献金袋」を作りました。クリスマス主日には皆さんのお手元にお届けします。
皆さん、あなたの愛を留学生への祈りと献げものに現してください。宣教教会が日本に、そして世界に羽ばたくために!