「コラム7」

牧師コラム

姜 讃馨師

担任牧師

多事多難だった2022年も除夜の鐘の音と共に沈んで行った。もう2023年が始まっている。素晴らしい未来を開くために、新年という船が、梶を漕ぎ出し始めた。祝福される新年のために、私達は忘れてはならないことがある。過ぎたことへの感謝だ。
聖書は「主の良くして下さった事を何一つ忘れるな」と命じておられる。ならば、喜んで感謝を捧げよう

1、私達の力で出来ない新聖殿が与え
られたことを感謝します。
2、コロナ禍の中でも命が守られた
事、信仰が守られたことを感謝
します
3、コロナ禍の中でも、信仰を持って
教会に集い、礼拝を捧げられた
事を感謝します。
4、コロナ禍の中でも仕事を与え、
生活を守ってくださった事を
感謝します。
5、新しい家庭が与えられ、新しい
命が与えられた事を感謝しま
す。
6、信仰を持って洗礼を受けた人々
が与えられた事を感謝します。
7、京都での路傍伝道が開始された
ことを感謝します。

主が私達にして下さった事は数えられないほど多い。兄弟姉妹達にも多くの感謝の事があるだろう。
今日、その事を感謝して2023年を始めよう。感謝する人に主は救いを与えてくださる。
「感謝のいけにえを捧げる人は、わたしを崇めよう。その道を正しくする人に、わたしは神の救いを見せよう。」「詩編50:23」
2023年教会の標語は「宣教の年」だ。「全世界に出て行き、全ての造られた者に、福音を述べ伝えなさい」と、主は語られる。そして、この宣教こそ、感謝の現れだ。主がして下さった感謝な事ー罪の赦し、神の子となる恩寵、永遠の命、未来への希望等々ーを、世界中の人々に述べ伝える事は実に特権中の特権だ。主はこの年にも、私達に大いなる恵みを注いで下さるだろう。それを期待しつつ、私達も主がして下さった大いなる恵みを、感謝を持って世界中の人々に述べ伝えよう。
この一年、大いなる主の恵みと祝福が教会全体の上にあるように願いつつ。

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