教会紹介


教会沿革

2004年1月設立、姜讃馨牧師、姜直子伝道師就任。留学生を中心に構成。数名の信徒でスタートしたが、2020年は約170名の信徒数となる。2008年10月、現在の場所に移転。




集会

主日礼拝、水曜礼拝、金曜徹夜祈り会、早天祈祷会、各地域礼拝、共同体礼拝などが捧げられている。



教会の働き

聖書勉強、留学生・地域・子供・高齢者など聖徒のまわりへの伝道活動、月一回の路傍伝道がなされ、主の福音を宣べ伝えています。



教会活動

聖歌隊、ワーシップチーム、聖劇部、英語讃美隊などの部署活動で、クリスマス、イースターなどの祝祭で、与えられた能力を主に捧げています。



教会外活動

NPO法人 HOPE300(旧アジアの希望300)を設立。 留学生支援、国際協力活動、教育•文化•芸術振興に関する事業を行うととも に、保健・医療・福祉活動の推進を行い、日本社会に役立つ留学生の人材養成に参与し、日本・アジアをはじめ、世界平和に貢献する目的で立てられました。 このNPO法人の活動により、運動会、遠足、留学生支援バザー、異文化交流会、語学教室、高齢者・障がい者との健康サークルなどが催され、健康サークルは京都市が主催する「平成25年度輝く学生応援プロジェクト活動、資金サポート事業」で、優秀賞と共感賞を受賞しました。現在「私たちは復興する共同体、世界の架け橋となる、京都宣教教会、世界に用いられる教会になろう。」をスローガンに揚げ、日々、神の働きがこの地に行われるよう。教会員一同信仰生活に励んでいます。