聖書とともに歩む日々

牧師コラム

工藤弘雄師

協力牧師

聖書とともに歩む日々

「一年の計は元旦にあり」と言われます。一年の最初の日にその年の計画を立てることはすばらしいことです。物事は初めが大切です。二〇二四年もすでに二週間になろうとしています。でも今からでも遅くありません。新年、新しい計画を立てましょう。
第一主日礼拝で、姜牧師先生が「勝利の秘訣」について語ってくださいました。使徒パウロはコリント人への手紙第一の九章二四節から、スポーツのたとえを用いて語っています。姜先生は、ここに勝利の秘訣が三つあると語られました。第一は、目標を立てる、第二は、自制すること、第三は、訓練することの三つです。訓練にはいろいろあります。祈りの訓練、聖書通読の訓練などです。先生は、「毎日、聖書を読んでいる人は手を挙げてください」と尋ねられました。全員が、さっと手を挙げたかと思えばそうではありませんでした。
そこで皆さん、今年は「聖書とともに歩む日々」の計画を立て、その訓練をしませんか。実は、この三月から、隔月号で『聖書とともに歩む日々』が発行されることになりました。まず創刊号(3,4月号)は2月半ばに出版されます。その中心となる教会が京都宣教教会、東京宣教教会、香登教会、大阪の柏原教会などです。きっとその他の教会が次々と参加することでしょう。創刊号ではマタイの福音書が一章から始まります。受難週、復活週に入るとそれにふさわしい聖書箇所からの解説がつきます。まずその日の聖書箇所を読む、そして解説を読む、そして祈る、という順序で組み立てられています。
隔月、一冊四〇〇円、つまり一ヶ月で二百円です。それで「いのちのパン」をいただけるのです。まず個人、家庭で用いてください。その上でグループで学ぶこともいいでしょう。目標を立てましょう。聖書に聴き、聖書を学ぶ訓練をしましょう。これは「毎日毎日の勝負」です。「聖書とともに歩む日々」は必ず「静かなリバイバルの始まり」となることでしょう。

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