牧師コラム
3週間の路傍伝道が終わった。宮城県から聖書配布協力会のメンバー11名が来られて教会の聖徒達と共に、京都の地に福音の種を撒いた。短かかったが、とても尊い時間だった。霊的に暗いこの地に福音の明るい光を照らし、命の道を照らすことが出来て嬉しかった。3週間延べ300名の福音の使者達が京都の地を踏みながら、家々に福音のチラシを配った。スピーカーを付けた車が福音を宣べながら路地ごとに走り、その後を福音の使者達がチラシを配る姿は、ヨシュア書を思い出させた。祭司達が神の箱を担いでエリコ城を回る時、神の民もその後についてエリコの地を踏み歩いた。この地が崩れることを祈りながら回った。そして、みんなが声を上げ叫ぶと堅固なエリコ城は、砂の城のように崩れ落ちた。
京都の地を踏む福音の使者達がこのような心情だったろう。「神様、この偶像の地が福音によって崩れ落ちるようにしてください」と、心から叫びながら回ったはずだろう。そして、私達の目には見えないけれど、この京都の地の霊的世界では巨大な動きが起こったはずだ。70人の弟子達が福音伝道を終え、戻って来たときにイエス様はこうおっしゃった。「そうです。まるでいなずまのように、サタンが天から落ちるのをわたしは見ました」ルカの福音書 10:18
これが京都の霊的世界で起こる現実だ。それだけでない。「あなたがたの名前が天国の市民として記されていることを喜びなさい。」ルカの福音書 10:20
これが福音伝道の祝福だ。神の国の命の書に私の名前が記されるのだ。
ハレルヤ!伝道チームが帰ったからといって伝道が終わったわけではない。伝道は進行形だ。主が再臨されるまで続けて福音を宣べ伝えなければならない。だから今や私達が立ち上がる順番だ。この地は神様の地だ。だから信仰を持って立ち上がって、京都の地を神様に返さなければならない。共にこの尊い働きをしよう。今回の3週間の伝道に協力してくれた聖徒の皆さんに心から感謝を捧げる。毎回の食事を自費で提供してくれた聖徒、宣教献金を捧げてくれた聖徒、毎日2万歩を歩きながら伝道した聖徒、背後で祈ってくれた全ての聖徒に心から感謝を捧げる。神様が皆さん一人一人を喜ばれ、豊かな祝福で報いてくださると信じてやまない。続く福音伝道と勝利の凱旋の歌を祈りながら期待する。